[PHP]入力フォーム②
フォーム1−4 入力フォームの中に値が入っているかどうかをチェックする
isset関数を使う
①
if (isset (関数名) === true) { ※「=== ture」は省略可能で
echo '入力されています'; if (isset (関数名)) { 〜〜 とできる
} else {
echo '入力されていません';
}exit; ※「exit」は処理終了の命令
関数名の値が取得できる → true → 「入力されています」 の表示
関数名の値が取得できない → false → 「入力されていません」 の表示
②
if ( ! isset($_POST['name'])) { !=「trueでない場合」という意味
echo '入力されていません';
}
exit;
⇒ $_POST['name']に値が入っているのがtrueではない場合、という意味になる
③
if ( ! isset($_POST[ 'name' ])) { header関数でページを遷移する
header ( 'Location: ./form1.html' ) ; (リダイレクト機能)
exit;
}
項目を未入力で送信した場合に、isset関数で未入力を確認し、
header関数によって入力フォームのあるファイルに戻す仕組み
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header関数
header ( 'Location : 遷移先のURLやファイル名' ) ;
==============
同階層の時は . / ファイル名 (./はつけなくても同じ結果になる)
isset関数を使う意味
ページをダウンロードし、改竄して送信する可能性がある
そのため、isset関数で各項目を保護していないと、値がなくても送信できてしまう。
※空白で送信しても、POSTの中身は空ではなく「空文字」で送信されている。
○入力値の情報を取得できる関数
var_dump ( ) 配列の情報(バイト数等)を取得し、表示する
print_r ( )